昨年11月29日、大阪高槻市でやったチェルノブイリ法日本版の学習会(>報告)。そのレジメの表題は
脱「脳化社会=セルフネグレクト社会」から日本版を再発見する(>レジメ)
ちょうど同じ頃、子ども脱被ばく裁判の上告審で、最高裁は棄却する決定を出した(>報告)。
それを受けて、311から14年続けられた2つの脱被ばく裁判を振り返り、
子ども脱被ばく裁判の最高裁棄却決定から日本版を再発見する
を引き出す必要があると考えた。
それをやったのが以下である。
2025年の振り返り:子ども脱被ばく裁判その可能性の中心その1「未来について語る」(25.2.5)
同上その2「外圧の力」
同上その3「狐につままれた二審決定」
同上その4 「最高裁判決は理由をボイコット」
同上その5 「法治国家の滅亡」
同上その6 「子ども脱被ばく裁判が日本を変えた」
同上番外編「園良太さんが私を変え、新人類の仲間入りをさせてくれた」
同上番外編2「疎開裁判の申立の時、永久保存版の言葉を語っていた井戸謙一さん」
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